第1回 ジンベエザメの真相

 第1回は、絶対この内容にしようと思ってました。

ネタは、「表ぐら・海水魚」の中にあるジンベエザメの写真をご覧ください。こちら
ジンベエザメの周りが不自然にボコボコしており、別ページに載せた全体像にいたっては、ぼやけており

 明らかなる合成写真

であるということが読み取れると思います。

だいたい、大分県下○津なんぞという、普通の人はまったくもって誰も知らない場所にジンベエやマンボウが、
唐突に現れるなんて普通考えられません。ダイビング雑誌にも取り上げられないという事は、

 何か後ろめたいことがある
 
からに決まってます。

ではその後ろめたいということはなんなのか。

 それは・・・

 ドンクサくも漁師の網にかかった
 売りさばくこともできない無益な魚を
 生け簀で飼って見世物にし、稼ごう!

ということであります。(たぶん)




私は、「ダイビングで出会う魚は一期一会である」という純粋な精神をかなぐり捨て、

目的のためなら手段をえらばぬ漢(おとこ)

として、一路漁師の糧となるべく大分県に向かった次第であります。


では、実際のジンベエの写真はどんなものだったのか・・・


オリジナルがこちらになりま〜す。



















あ〜写ってる、写ってる・・・網が

しかもコケびっしり

なんてジンベエに似合わない背景だこと。





さらに、ドン!




あ〜写ってる、写ってる・・・きったない海が




こらこら、画面の前でセコイとか言って引かない。





だけど、こんなことで引いてたらこの先見れません。

私もっとすごい体験してきました


それは、


ジンベエザメとのランデブー


ではご覧ください、










つかまって引っ張ってもらってます・・・

あの力強い強引な誘導、
今まで体験したことのない水中での移動の早さ

文字通りの鮫肌
(頭から尻尾に向かってなでるとつるつるなのに、逆になでるとサボテンのようにイタイ)

気分はもう水族館のお姉さん





最高ですジンベエ君。君との戯れは一生忘れません。



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